健康的な自作曲をボーカロイドに歌ってもらいました。

こんにちは、作曲家のじうーゆです。

自作曲「いのち」ボカロver.

10年前に作った自作曲をボーカロイドに歌ってもらいました。

こないだのコロナ禍補助金の一部を使いボーカロイド5という人の声を模した音声合成ソフトを購入しました。

いきなり話がそれますが、罰があたり、トイレつまって30秒の作業で2万5千円とられました。

それでは聞いてください。

     

こちらは、作曲ブログです。

https://jiu-yup.hatenablog.com/

おめでとうございます。あなたは選ばれました。

こないだ、新聞広告に、「僕は病気に選ばれた」という本が紹介されていました。

    

今日、図書館で借りた本をめくったら、「その病気になり切れ、つらいだろうけど」という一文が目に留まりました。

あまり意味がわからないけど、なんとなくわかるような感じがします。

    

ちょっと違うけど、似たような話があります。

フラワーエッセンスのバッチさん。

体調不良がひどく、その症状を軽減する薬草を見つけると、今度は違うところが痛みだし、薬草をみつけてその痛みが癒されたら、また別の病気にかかる、というのをくり返し、ついには、多くのフラワーエッセンスのレメディを開発し、完成後すぐに亡くなる。

たぶんこのような話だったと思いますが、まるで、この仕事をするために生まれてきたようではありませんか。

今世の人生のお役目だったとしか言いようがありません。

    

という訳で、本題です。

あなたは、その病気に選ばれた。

または、その病気に関わることがあなたにとって必要なこと。

または、それが、おなたのお役目なのかもしれません。

    

そして、それを自分にあてはめてみると、

最近、コロナ禍のせいでオフィスやお店等でアルコールや薬剤系の濃度が高くなっていて、化学物質過敏症としては大変苦しいです。

さらに、日本の夏、化学物質過敏症の夏ということで、蚊の殺虫剤がばらまかれ、部屋干し対策か何か知らないけれども、殺人的な激臭のする洗剤があちこち逃げ場がないほど、ぶちまかれています。

しかしながら、地球は丸く逃げ場はありません。

    

電磁波もそうです。

ドンドン科学が進歩し、超電磁波社会が到来しました。

あのすさまじいGPSの地獄のシャワーを感じませんか。

今後、化学物質過敏症電磁波過敏症の患者と予備軍は激増することでしょう。

    

そうです、そういうことです。

化学物質過敏症のみなさん、あなたは選ばれたのです。

地球環境を意識し、自然と科学の共存を訴える使者として、

あなたは、ナウシカだ。

わたしはナウシ郎。

全国100万人の電磁波過敏症予備軍の人とともに、

みんなで力を合わせて、いい社会をつくりましょう。

それではまた。

「スーパー面白アイディアグッズウルトラ」金賞受賞グッズ

こんにちは、じうーゆです。

今日は、

「スーパー面白アイディアグッズウルトラ」金賞を受賞した

「ナイス蚊っち」を紹介します。

21世紀の蚊対策は、ラケット式がいい。

煙や薬で人に迷惑をかけずに済む。

スメハラ反対。

   

 

㊟「スーパー面白アイディアグッズウルトラ」とはじうーゆの人生ですごいと感じたグッズに贈られる称号。

抜本的、「蚊」対策

こんにちは、じうーゆです。

蚊の季節がやってきます。蚊の事を家族で話会いましょう。

幼児に薬品系蚊取り器具は安心でしょうか。

もう一度考えましょう。

抜本的、「蚊」対策

蚊についてちょっと知らべました。

https://hatenanews.com/articles/201008/1619

蚊の寿命は2週間、その間に何度も人の生き血を吸う。

繁殖力も旺盛で10日で成虫になる

種類によっては半年生きるものもいる。

越冬する種もある。

恐ろしいです。

実際、暖冬の今年、越冬した蚊に一カ月ほど悩まされました。

みなさんの蚊対策は万全でしょうか。

蚊取り線香では、蚊が一時的に逃げるだけです。駆除することはできません。

強い薬剤を使えば、人間にもダメージがあります。

虫だけに作用して虫だけを駆除する、そんな都合のいい物など、この世にありません。

だからこそ、抜本的改革が必要なのです。

例えば、家の中に50匹の蚊が隠れているとします。

蚊取り線香なら、ある程度、蚊は寄ってこなくなりますが、蚊の絶対数は変わりません。

気を抜いた隙に刺されます。

また、必ず空気を読めない蚊(天然気質の蚊)が寄ってきます。そういった蚊はふらふらしながらも攻撃の手を緩めることはありません。

そういう蚊の事を馬蚊と言います。

右の人
右の人

おやじギャグはいりません。

つまり、蚊を確実に昇天させて駆除しなければいけないのです。

一日10匹駆除すれば5日で全滅です。

蚊に会いたくてももう会うことはないでしょう。

そのための器具がこれです。

薬剤も使わず、追い払うだけでもない、これを使えば確実です。

大きさはこのくらい。

蚊取りラケットの写真

「蚊取り線香」や「蚊取りマット」で喉が痛む人に朗報

こんにちはじうーゆです。

恐怖の季節、蚊の季節がやってきました。

真夜中にやってきて、血を吸う蚊。

ある意味、強盗より怖いです。

強盗なら、金を出すか、鉛玉をくらうかどっちにするか選べますが、

蚊は、問答無用で刺してきます。

血ならいくらでもあげますどうかかゆみだけは許してくださいと言っても、聞く耳も持ってはくれません。

もういいじゃないですか、100歩譲って血とかゆみは我慢するから、その羽音だけは勘弁してください。寝不足になってしまいますお願いします。

そういう訳で、蚊取り線香や蚊取りマットの登場なのですが・・・。

蚊取り線香」や「蚊取りマット」で喉が痛む人に朗報

私は喉が弱いので蚊取り線香や蚊取りマットをなるべく使用したくないです。

蚊帳も買いましたが、たたんだりセットしたり面倒くさいです。人生に余裕のある人用だと思います。

そんなこんなで悩み抜いた末にいい商品を見つけました。

これは今世紀最大の発明かもしれません。

これです 👇

大きさはこれぐらい。

ナイス蚊っち(蚊除去商品)

電池式で網の部分に静電気を発生させ、蚊を気絶させます。(長押しで駆除できます)

このラケット状のものを軽くなでるだけでいいのです。

強く振る必要はありません。

あっという間に5,6匹は撃墜できるでしょう。

夢のようなグッズではないでしょうか。

こんな商品を待っていました。

発明した人に感謝。

【ジャンクフードがない幸せな世界】

こんにちは、無添加おじさんのじうーゆです。

新型コロナで外出できなく、ちょっと暇なので、ジャンクフードを食べる実験をしました。

私の基本は、ヘルシーでエコ、シンプルで無添加なものを普段食べています。

マクロビをゆるくした感じの食事です。

こんな感じ 👇

https://syakaikouken.net/archives/category/c-class%e3%80%80cocking

主食は発芽玄米を中心にパスタや白米も適度に食べます。

今回の実験で食べたジャンクフード

  • 添加物たっぷりのカップ
  • 添加物たっぷりカロリーすさまじいカップ焼きそば
  • 加添加 コンビニ弁当
  • 有添加 菓子パン
  • 添加物たっぷりスーパーの弁当と総菜
  • その他のジャンクお菓子

1週間でたくさん食べました。そして久しぶりに太りました。

ジャンクフードを食べて出てきた症状

  • イライラ
  • 不安感
  • 頻尿
  • 湿疹(アトピー
  • 便秘気味
  • 腹部膨満感
  • 多屁症
  • 体臭
  • 目のかすみ
  • 冷え
  • 物忘れ
  • 集中力の低下
  • 頭痛
  • 関節痛
  • 腰痛
  • 疲労
  • ひどい眠気

  

たったの一週間でこんなになってしまいました。

逆に言うとこういった症状がある人が、ジャンクフードをやめると上のような症状が軽減されるということではないでしょうか。

いったいジャンクフードのない世界はどんなに素敵だったのでしょうか。

時にこんな思いが浮かんできます。

それにしても、人類は「一時的には超おいしい食べ物」を開発しそれを日々食し、そのためにその何倍以上ものいろいろな体調不良を受け入れて生きていくというある意味修行僧のような人生を歩まなくてはならないという運命を背負っているようです。

むなしいです。

ただ、私の場合はもともと虚弱体質でアレルギー体質で遺伝で腸が悪いのでこんなにたくさんの体調の悪化が見受けられましたが、健康な人はそれほど気にしなくてもいいとは思います。

最後に

適度にジャンクフード断ちをしてみるのも面白い冒険ですし、体調を食事でもコントロールできるのを知るのも楽しいかもしれません。

よかったらやってみて下さい。

そして、みんなで美しい世界へ行きましょう。

  

この記事も読んで味噌 👇

https://syakaikouken.net/archives/212

「化学物質過敏症」対策「ゴマ油でうがい」

こんにちは、化学物質過敏症になってから20年くらい経つじうーゆです。

あとそういえば、青春時代はシックハウス症候群でした。

人生の半分以上を化学物質過敏症状態で過ごしていることになります。

無念ですが、仕方ありません。

この病気はご存じの通り治療法は確立されてませんし難病指定もされてません。

できる対策としては化学物資と距離を置くぐらいでしょうか。

しかしもう少し積極的に改善できなければ、この化学物質にあふれた世界では生きるのがとても困難になってしまうでしょう。

そんななかで、私が10年くらい続けてきて効果があった対策法を一つ紹介したいと思います。

ゴマ油でうがい」

方法はこちらの記事に書いてあります。 👇

https://syakaikouken.net/archives/238

上の記事の5番の「食べずに栄養補給ができる」とありますが、うがいをすることで口内の粘膜からゴマリグなんとかとかセサミンとかいわゆる強肝系の成分を吸収することが出来ます。

敏感な人なら数日で体感できると思います。

私は、肝臓を傷め養命酒を適量の半分にしても黄疸が出てしまい、ドクターストップがかかっていましたが、今はお酒も飲もうと思えば飲めるほどに回復しました。

なぜ、お酒の話&肝臓の話をしているかといえば、化学物質過敏症の原因になる化学物質の多くはホルムアルデヒド等の揮発性の物資で人体に入れば、おおむね一度は肝臓を通り処理されるものだからです。

つまり、肝臓を強くすれば、その経路においては症状を改善できるわけです。

また、食べて必要量の成分ををとろうとすれば、脂肪やたんぱく質も多く取ることになり、化学物質過敏症で弱った体には、逆に負担になることもあるでしょう。

  

そういう訳で、「ゴマ油でうがい」という健康な人ならあまりやらなくてもいい方法ではありますが化学物質過敏症の人には効果がじわじわと効いてくると思いますのでぜひ試してみて下さい。

じうーゆでした。