「腸の教科書」で腸を学んで人生を好転させよう

こんにちは、腸おじさんのじうーゆです。

私も気づけばアラ46になりました。

すでに人生の半分以上が過ぎてしまいました。

はずかしい人生でした。

  

みなさんには、私のようにはなってもらいたくありません。

言い訳を言わしてもらうなら、社会が悪いのです。

何も教えてくれませんでした。

  

おかげさまで、小学生の時から便秘症になり、青春時代は便秘王子として過ごしました。

ギャル秘書
ギャル秘書

グチはいいから。

何が言いたいかというと、

学校で腸学を教えるべきだと思うのです。

国語、算数、理科、社会、

  

私は、虚弱だったので、本をたくさん読みました。

哲学、天文学、科学、医療、地政学、考古学、心理学、政治経済、スピリチュアル、自己啓発、武術、帝王学、裏社会、雑学、ビジネス系、偉人伝、歴史、その他もろもろ。

そして、思います。

人生で大切なのは、腸です。

私はそこに気づきました。

しかし、ボロボロになった腸はそう簡単には治りません。

私の健康腸生活はオワリました。

私はもう、このひどい腸と共存していくしかありません。

ですが、みなさんはまだ間に合います。

腸のことを学んで、溌溂としたヘルシーライフを送って頂きたいものです。

  

それでは、腸の教科書を紹介します。